感想18-1「たったひとつの冴えたやりかた」 https://bookmen.sakura.ne.jp/podcast/podcast-player/176/review18-1.mp3 『たったひとつの冴えたやりかた』 ジェイムズ・ティプトリー・Jr. 浅倉 久志訳 やっぱり中高生向けかも古さを感じるところ、そうでもないところ海外文学の読みにくさ などについて、ゆるゆる語ります。